住宅について

住宅について
住宅について。

【財形住宅貯蓄(ざいけいじゅうたくちょちく)】

55歳未満の勤労者が金融機関と1人1契約を結び、5年以上の期間にわたり定期的に給料からの天引きにより、事業主を通じて積み立てていくマイホーム取得を目的とした貯蓄制度のことです。 保険型は払込累計550万円までの利子、貯蓄型は元利合計550万円までが非課税となり、この制度を利用することで住宅購入資金の頭金が準備できます。

【住宅金融公庫(じゅうたくきんゆうこうこ)】

住宅金融公庫の特徴として、いつでもどこでも地域にかかわらず、さらに融資対象者の職業や勤続年数にかかわらず公平に融資してくれるというところです。

【住宅債券積立「つみたてくん」(じゅうたくさいけんつみたて)】

マイホームの建設や購入やリフォームを目的に、住宅金融公庫が発行する割引債券を半年毎に定期的に購入するという形で積立を行う制度です。 その積立コースは20万・40万・60万の3つのコースがあり、また積立途中でも住宅金融公庫が買い入れるので元本割れの心配もありません。 さらに3年以上積立を行った場合は、住宅金融公庫から融資を受けるときに、基本融資額に加えて債券割増融資を受けることができます。

【住宅積立郵便貯金(じゅうたくつみたてゆうびんちょきん)】

住宅の増築や改修や購入を目的とした積立貯金で、積立期間終了後には日本郵政公社の斡旋により住宅金融公庫から割増融資が受けられます。 さらに積立終了後の2年間は、積立貯金に比べても高い金利で1年複利の住宅貯金利率で計算されるようになっています。

【教育積立貯金(きょういくつみたてちょきん)】

これは郵便局の商品で、教育資金の準備を目的としたものです。子供1人あたりの積立金額は1万円以上5千円単位となっており、その積立限度額は200万円となっています。 さらに積立終了後の4年以内であれば、年収にかかわらず国民生活金融公庫から積立額と同額の融資を受けることもできます。つまり2つを合わせると合計で400万円の教育資金が準備できますね。

【年金教育貸付(ねんきんきょういくかしつけ)】

年金教育貸付とは国の教育ローンの1つで、一般的に民間の金融機関の教育ローンよりも安い金利で融資を受けることができます。 年金教育貸付を受けられる要件には、国民年金の保険料納付済期間または厚生年金の加入期間が合算して10年以上あること、融資申し込み日の前々月までの2年間の間に年金保険料の未納がないことが要件となっています。

【固定金利(こていきんり)】

固定金利とは、借入時の全返済期間の金利が決められていることを言います。ファイナンシャルプランナーとして、主に住宅ローンのプランを考えるときに利用するものです。

【変動金利(へんどうきんり)】

住宅ローンの知識の1つで、その特徴は金利は半年おきに見直される、返済額は5年おきに見直す、見直し後の返済額は見直し前の返済額の1.25倍が上限とされる、などの特徴があります。 固定金利と比べても一般的に金利が安く、金利が低下すると将来の返済額が少なくなるというメリットがあり、逆に金利が上昇すると返済額が高くなってしまうというデメリットもあります。