外貨・為替の基礎用語

外貨・為替の基礎用語
外貨・為替の基礎用語。

【仲値】

為替レートの基準相場で、各金融機関が独自に決定しています。仲値から通貨ごとに決められる為替手数料を上乗せしたり差し引いたりした後の為替レートがTTS・TTBとなります。

【TTS】

金融機関が顧客に外貨を売るとき(円を外貨に換えるとき)に適用される為替レート。

【TTB】

金融機関が顧客から外貨を買い取る時(外貨を円に換えるとき)に適用される為替レート。

【為替先物予約(かわせさきものよやく)】

為替先物予約とは、為替差損によるリスクを回避・軽減するもので、為替先物市場において一定期間先の為替レートを売り予約する手法です。 しかしこの方法は為替差損のリスクを軽減できても、利益も少なくなってしまうという特徴もあります。

【ゼロ・クーポン債】

外国債券の1つで、企業が発行する10年・20年・30年・40年の長期割引債券です。割引債なので額面価格より安く購入でき、満期時には額面で償還されます。

【ストリップス債】

アメリカが発行する利付国債で、元本部分と利息部分を切り離して取引される長期割引債券です。

【外貨定期預金(がいかていきよきん)】

外貨定期預金とは外貨建金融商品の1つで、適用利率は固定金利となっています。これは預金保険制度の対象にはならず、円ベースで元本割れする可能性もあります。