不動産の基礎用語

不動産の基礎用語
不動産の基礎用語。

【瑕疵担保責任(かしたんぽせきにん)】

売買の目的物に隠れた瑕疵(キズ)があった場合に売主が負う責任のことです。買主は目的物に瑕疵があるために目的を達成できない場合には契約を解除することができ、かつ売主に対して損害賠償を申し立てることができる。

【建ぺい率(けんぺいりつ)】

建築物の建築面積の敷地面積に対する割合のことで、例えば100㎡の土地があり建ぺい率が60%だとすると、その時に建築物を立てても良い面積は60㎡ということになります。

【容積率(ようせきりつ)】

各用途地域に応じて定められた延べ床面積の敷地面積に対する割合の制限のことで、簡単に説明するとその建物の高さを制限するものです。

【市街化区域(しがいかくいき)】

都市計画法における、既に市街地になっている区域もしくは概ね10年以内に優先的に市街化を図るべき区域を言います。簡単に説明すると建築物などをどんどん建築して町を発展させようということです。

【市街化調整区域(しがいかちょうせいくいき)】

都市計画法における、土地や建物の開発や建築について厳しい制限を設けて市街化を抑制する地域のことを言います。つまり市街化区域の逆で、自然を大切にしようなどの考えから町づくりをやめようとするものです。

【登記(とうき)】

登記所に備えられた登記簿に一定の事項を記入して公示することです。また登記には不動産登記・法人登記・商業登記・成年後見登記・債権譲渡登記などがあります。

【登記簿(とうきぼ)】

登記がされた帳簿のことを言います。不動産の登記には建物登記簿と土地登記簿の2種類があり、登記簿は一個の建物もしくは一筆の土地につき一登記用紙を備えることにより構成されます。